退屈な日々 / Der graue Alltag

将来の展望が見えない現代。それでも映画や本を楽しみ、ダラダラと過ごす日常を生暖かく記録する。

音楽

【訃報】筒美京平さん死去

作曲家の筒美京平さんの訃報が届いた。「巨星墜つ」などというクリシェは使いたくないが、それがツツミストとしての私の心境である。www.nikkansports.com昭和歌謡曲の黄金期を支えたヒットメーカーであり、作品は膨大な数に及ぶ。私は初めて筒美京平の名前…

Amazon Music Unlimitedをキャンペーンで利用を始めました

Amazon Music Unlimitedのキャンペーンをやっていたので申し込みをして利用を始めました。Amazon Musicはプランがいろいろあるので、まずサイトを参照してくださいね。私はAmazonのプライム会員なので自動的にPrimeプランに入っていますが、今回申し込んだの…

【悲報】SONG TO SOULのレギュラー放送終了

BS-TBSで放送されていた音楽番組「SONG TO SOUL」のレギュラー放送が9月29日をもって終了しました。2007年12月から13年間にわたる長寿番組となりました。いつもSONG TO SOULをご覧頂きありがとうございます。番組ですが明日(9/29)の放送をもちまして終了さ…

森口博子『Gundam Songs Night at GUNDAM CHANNEL』がスゴかった!

連休ラストの夜に森口博子さんによる『Gundam Songs Night at GUNDAM CHANNEL』という、ガンダムチャンネルでYouTubeライブがありました。執筆時点でまだアーカイブが見れるのでぜひご覧ください。オススメです。森口博子『Gundam Songs Night at GUNDAM CHA…

竹内まりや「Turntable」で聞くアイドルソング

竹内まりやの40周年記念企画アルバム「Turntable」を聞いてみました。コンセプトごとに分けられた3枚組。ジャケット写真が神々しい。Turntable (通常版)アーティスト:竹内まりや発売日: 2019/09/04メディア: CDいちばんのお気に入りは、主に他のアーティスト…

平山みきのカバーアルバム「昭和歌謡を唄う」がすごかった

デビュー50周年を迎えた平山みきが昭和の名曲を歌い上げたカバーアルバム。ラッキーカラーだという黄色が冴えているジャケットである。昭和歌謡を唄うアーティスト:平山 みき発売日: 2019/11/13メディア: CD橋本淳と筒美京平の秘蔵っ子として、シングル「ビ…

「NAMI SHIMADA songs selected by NAOKO SHIMADA」(島田奈美)を聞いてみた

80年代後期に活躍したアイドル・島田奈美の楽曲を、現在音楽ライター/プロデューサーとして活動している〈島田奈央子〉本人が選曲したコンピレーションアルバム。NAMI SHIMADA songs selected by NAOKO SHIMADAアーテ…

「岡田有希子 Mariya's Songbook」を聞いてみた

竹内まりやが、昭和末期のアイドル歌手だった岡田有希子(1967-1986)に提供した全11曲をコンプリートした企画アルバム。ジャケット写真から思いっきり昭和感が漂っている。岡田有希子 Mariya's Songbookアーティスト:岡田有希子発売日: 2019/10/16メディア: C…

岩崎宏美のカバーアルバム「Dear Friends VIII 筒美京平トリビュート」を聞いてみた

岩崎宏美のカバーアルバム「Dear Friends」シリーズの第8作。第1作が2003年春にリリースされて以来、このアルバムで8作目になります。本作はタイトルのとおり、巨匠・筒美京平の楽曲を集めたアルバム。ツツミストとしては見逃せません。Dear FriendsVIII 筒…

長山洋子のアイドル時代のベストアルバム「ニューヨーコ・タイムス」を聞いてみた

今ではすっかり演歌歌手としての地歩を固めた長山洋子。そんな彼女が80年代後半にアイドルとして活動していたのを知っていますか。リアルタイムで知っているのはおっさん世代だけかも。ニューヨーコ タイムスアーティスト:長山洋子発売日: 1987/12/01メディ…

柴田淳のカバーアルバム第2弾「おはこ」を聞いてみた

“しばじゅん”こと柴田淳のカバーアルバムの第2弾。「おはこ」(十八番)というタイトルは柴田淳自身のカラオケの十八番せ集めたらしい。カラオケでマイクを独り占めするしばじゅんを堪能できる一枚。おはこ (通常盤)アーティスト:柴田 淳出版社/メーカー: ビ…

最近、森口博子『GUNDAM SONG COVERS』をヘビロテで聞いてます

いつもiPhoneにアルバム4枚ほどダウンロードして外出先で聞いてます。最近、ヘビロテで聞いているのは森口博子の『GUNDAM SONG COVERS』というカバーアルバムです。「いい歳してガンダムかよ!」というツッコミはあえて甘受します。いつまでも心は少年でいた…

第70回(2019年)NHK紅白歌合戦:勝手にベスト3

今年は所用があり令和初の紅白歌合戦を生で見られませんでした。残念。そこで年が明けてから録画をテキトーに飛ばしながら見ました。さすがにじっと見ているには長すぎます。これからは視聴方法が効率がよいのかもしれません。以下、オレ的「勝手にベスト3…

上田知華版「さよならレイニー・ステーション」に遭遇

ふと上田知華の「パープル・モンスーン」を聞きたくなって、上田知華+KARYOBINのベスト・アルバムを聞いてみた。いまはなき三洋電機のCMソングだった。ゴールデン☆ベストアーティスト:上田知華+KARYOBIN発売日: 2016/08/24メディア: CD「パープル・モンスー…

戸川純「ヘリクツBOY」との再会

誰にも昔に聞き込んでいたが、いまは聞くことがなった楽曲があるだろう。そうした楽曲との再会する場はいろいろあるが、戸川純の「ヘリクツBOY」(1985年)との再会はちょっと変わっていた。好き好き大好きアーティスト:戸川純発売日: 1994/12/21メディア: CD…

17歳の桜田淳子のライブアルバムがスゴい(Spotifyで聞けるよ)

週末、溜まっていた録画番組を見ているとBS12の「ザ・カセットテープ・ミュージック」でマキタスポーツが桜田淳子のライブアルバムを紹介していた。レコード針で有名な「ナガオカ」に企業訪問して、社内の超高級オーディオセットでアナログ音源を楽しむとい…

岡田有希子との再会

YouTubeのリコメンドに岡田有希子の動画が現れた。何だろうと思ったら、竹内まりやが提供した楽曲を集めた岡田有希子のコンピレーションアルバムのトレーラーだった。岡田有希子トレーラー公開!先月、NHKで放送された番組「竹内まりや Music&Life ~40年を…

「ゴールデン☆アイドル 森昌子」を聞いてみた

「ゴールデン☆アイドル」シリーズという企画ある。レコード会社の壁を越えて、70年代~80年代往年の女性アイドルのシングル曲を、オリジナルサイズの復刻ジャケット集とともにまとめたベスト盤である。このシリーズのなかに森昌子の名前を見つけた。「アイド…

Amazon Musicで「ガンダムシリーズ」主題歌・挿入歌一挙配信されています

アマゾンプライム会員になると自動的にAmazon Music聞き放題の特典がついてきます。Spotifyに比べると物足りないというのが率直な印象です。ただしAmazon Musicの名誉のために申し添えておくと、Amazonは、さらに課金されますが Amazon Music Unlimited とい…

Spotifyで聞くQlairのコンプリートアルバム

先日、深夜ラジオで流れていたQlairの「思い出のアルバム」という楽曲を聞いた。Qlairとは懐かしい。Qlairといえば、「瞳いっぱいの夏」だろうと思ったが選曲がしぶい。Qlairとは、1990年代前半に乙女塾からデビューした活躍した三人組のアイドルグループ。…

【読書感想】内田裕也 『俺は最低な奴さ』(白夜書房、2009年)

内田裕也のインタビュー本。内田は今年3月に亡くなっているので、他界する約10年前に出版された本になる。69余年に渡る半生を赤裸々に語っている。インタビューアーは近田春夫。内田裕也 俺は最低な奴さ作者: 内田裕也出版社/メーカー: 白夜書房発売日: 2009…

【映画感想】『ザ・テンプターズ 涙のあとに微笑みを』(1969) / テンプターズ唯一の主演映画

新文芸坐の《追悼・萩原健一 銀幕の反逆児に、別れの“ララバイ”を》で、映画『ザ・テンプターズ 涙のあとに微笑みを』(1969年、監督:内川清一郎)を鑑賞。ザ・テンプターズ唯一の主演映画。ショーケンは鳩を飼い、母親(新珠三千代)の再婚話に悩む高校生役…

小西真奈美のファーストアルバム「Here We Go」が想定外で驚いた件

小西真奈美のメジャーデビューアルバム「Here We Go」を聞きました。ハムスターのような顔がキュートな個人的に気になっている女優です。ジャケットを見て「あれ同姓同名の別の人?」と思いましたがご本人でした。Here We Go【通常盤】(CD)アーティスト: 小…

SpotifyがAppleを訴えた件で思ったこと

音楽ストリーミング配信サービスを提供するSpotifyが、Appleに対しEUの独占禁止法規制当局に訴えを起こした。訴えによれば、Appleが、Apple Musicと競合する他社を不当に扱っているという。Spotifyがスウェーデンの企業ということも「アメリカ vs. EU」の争…

【映画感想】『ボヘミアン・ラプソディ』(2018) / フレディ・マーキュリーの伝記映画

近くのシネコンで映画『ボヘミアン・ラプソディ』(2018年、監督:ブライアン・シンガー)を鑑賞。ロックバンド「クイーン」のボーカリストのフレディ・マーキュリーの伝記映画。フレディを演じたラミ・マレックは、本作でアカデミー賞主演男優賞を受賞してい…

畑中葉子の「ラブ・レター・フロム・ヨーコ」を聞いてみた(平尾昌晃の追悼アルバム)

畑中葉子デビュー40周年記念アルバム「ラブ・レター・フロム・ヨーコ」。ラブ・レター・フロム・ヨーコアーティスト: 畑中葉子,平尾昌晃出版社/メーカー: FUJI発売日: 2018/07/11メディア: CDこの商品を含むブログを見る2017年に死去した恩師・平尾昌晃の追…

AbemaTVでQueenの「ブダペスト1986」を観て感動した!

週末、AbemaTVでQueenのライブ映像が配信されました。1986年に8万人もの観衆を集めハンガリー・ブタペストで行われた歴史的ライブです。フレディ・マーキュリーの最後のツアーとしても知られています。おっさんホイホイの企画。見逃し配信でしばらく無料で公…

Spotifyで『星くず兄弟の伝説』と再会しました

音楽誌『レコード・コレクターズ』(2018年9月号)の特集「シティポップ アイドル/俳優編」を手元において、Spotifyで記事にある楽曲をさがしながら聞いていました。レコード・コレクターズ 2018年 9月号出版社/メーカー: ミュージック・マガジン発売日: 2018/…

第69回(2018年)NHK紅白歌合戦:勝手にベスト3

大晦日はダラダラとNHK紅白歌合戦を見ながら雑用をしていました。。平成最後の紅白歌合戦。今年は例年になく豊作で充実していたように思います。どこかでゴニョゴニョしても見たほうがいいですよ。以下、オレ的「勝手にベスト3」を挙げます(出演順)。 「…

YouTube Musicを早速試してみました

日本上陸したYouTube MusicをiPhoneで試してみました。無料版でも意外にいい感じです。YouTube MusicGoogle LLCミュージック無料当然、Googleアカウントと紐づけて利用するのですが、これまでのYouTubeの視聴履歴を分析しているのか、私の好みを知っていて驚…