「週刊文春」の連載をまとめたジュリーこと沢田研二の評伝。沢田研二の楽曲とその時代の流行歌を聞きながら読んでみた。手にして結構活字が詰まっていてボリュームがあり読み応えがあった。ジュリーがいた 沢田研二、56年の光芒作者:島﨑 今日子文藝春秋Amaz…
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