退屈な日々 / Der graue Alltag

将来の展望が見えない現代。それでも映画や本を楽しみ、ダラダラと過ごす日常を生暖かく記録する。

2014-03-01から1ヶ月間の記事一覧

NHKゴガクがリニューアルされました! でも、そのせいで講座を聴き逃しました

今週から新年度の体制になり、NHKの語学番組のサイトがリニューアルされました。そのため少し番組を聴き逃しました。とほほ。普段、一部のラジオ番組は本放送の翌週月曜午前10:00から1週間だけストリーミングで聞くことができます。つまり月曜日の朝は午前1…

朝ドラ「ごちそうさん」が終了しました

NHK連続テレビ小説「ごちそうさん」が終了しました。一大ブームを巻き起こした前作「あまちゃん」を後を受けて、主演の杏もくじ運が悪いなあと思いながら始まったドラマですが、好評のうちに終了して何よりです。戦争の激動期を絡めて女性の半生を描くという…

野口哲哉展@練馬区立美術館

練馬区立美術館(西武池袋線中村橋駅下車すぐ)で開催中の「野口哲哉展―野口哲哉の武者分類図鑑―」を観てきました。 樹脂やプラスチックなど、現代的な素材を駆使して古びた姿の鎧武者を造形し、それらの織りなす嘘とも現実ともつかないユニークで魅力的な世…

Mac mini (Late 2012)を買いました

Mac

Windows XPのリプレースでMacを買いました。図らずも消費税増税前の駆け込み需要に貢献してしまいました。このままXPを使い続けるのはいくらなんでも危険が危ない。2012年に発売されたMacをいまさら買うのは負けた気分になりますが、新しいMac miniが出ない…

【映画感想】『恋の渦』(2013)

K's cinemaのレイトショーで、三浦大輔(ポツドール)の原作を大根仁監督が映画化した『恋の渦』を鑑賞しました。いわゆるワークショップ映画だがかなりの混雑でびっくり。恋の渦 [DVD]出版社/メーカー: ポニーキャニオン発売日: 2014/06/04メディア: DVD冒頭…

radiko.jpが配信エリアの枠を超えて聴取できる!(ただし有料)

地上波ラジオのサイマル配信「radiko.jp」が、全国どこからでも聞けるようになります。ただし、残念ながら有料(月額378円)です。従来のサービスは、引き続き無料で提供されるので安心しました。くわしくは下記を参照してください。 radiko.jpは、地上波ラ…

【映画感想】『ダイアナ』(2013)

目黒シネマで映画「ダイアナ」(2013年、オリヴァー・ヒルシュビーゲル監督)を観た。併映は「スティーブ・ジョブズ」で伝記映画2本立て。ジョブズ目当てだったので、こちらはついでに鑑賞。ウェールズ公妃ダイアナの最後の2年間を描いた作品で、ダイアナを演…

いまからでも間に合う消費税増税前にするべき3つのこと

4月の消費税率引き上げまであとわずか。テレビなどでは日用品を買いだめする人が紹介されてます。住宅や自動車などの高額品ならいざいらず、本当に貧乏くさい。そこで、いまからでも間に合う消費税増税前にやっておくべきことを3つ挙げてみます。ささやかな…

【映画感想】『スティーブ・ジョブズ』(2013)

先日、目黒シネマで映画「スティーブ・ジョブズ」(2013年、ジョシュア・マイケル・スターン)を観てきました。アップル・コンピュータの創業者スティーブ・ジョブズの伝記映画です。公開時に観たかったのですが上映館が少なくタイミングが合わずに見逃した作…

【読書感想】池澤春菜『乙女の読書道』(本の雑誌社、2014年)

手にした瞬間、「あ、ちっさい本だなぁ」と思いました。サイズは15.6 x 12.8cmの変型判でかわいい本です。乙女の読書道作者:池澤 春菜出版社/メーカー: 本の雑誌社発売日: 2014/01/23メディア: 単行本(ソフトカバー)主に雑誌『本の雑誌』に連載中の「乙女…

丸山誠治×円谷英二 特撮2本立て

少し前だが新文芸坐の企画上映「永遠の映画スター 三船敏郎 PART2」で、丸山誠治監督の東宝戦争映画2本立てを観た。 『日本海大海戦』(1969) 『連合艦隊司令長官 山本五十六』(1968) いずれの作品も円谷英二が特技監督を務めており、『日本海大海戦』は円谷…

【読書感想】湯之上隆『日本型モノづくりの敗北』

本書のサブタイトルには「零戦・半導体・テレビ」とあるが、これらの分野を「日本の技術論」として一括りにするのは無理がある。編集者がキャッチーなタイトルを付けたかったのだろうか。本書は、筆者の半導体技術者としてのキャリアが活かした「半導体」に…

iTunesデータの移行(予行演習)

PC

Mac導入に備えて、iTunesデータの移行の予行演習をしました。備えあれば憂いなし。今回はWindows XPからWindows 7への移行です。念のため作業メモを残しておきます。 外付けハードディスク・ドライブの準備 今回はポータブル・ハード・ドライブを使って、ホ…

倉田まり子が歌うベストアルバム「倉田まり子」を聞いてみた

図書館の新着リストで倉田まり子のベストアルバムを見つけました。キングレコードのアーティスト・コレクション・シリーズの一枚です。誰かがリクエストしたようです。よくやった!倉田まり子アーティスト:倉田まり子キングレコードAmazonこのアルバムは、デ…

【映画感想】『パリ20区、僕たちのクラス』(2008)

DVDを借りて、映画『パリ20区、僕たちのクラス』(2008年、ローラン・カンテ監督)を観た。移民出身の子どもが多いパリ20区を舞台に24人の生徒と国語教師(フランス語)とのやりとりを描いたドキュメンタリータッチのフランス映画。2008年カンヌ国際映画祭パ…

ついにワーキングチェアが壊れた

ついに書斎の椅子が壊れました。座面の高さを調整するレバーが機能しなくなり、いちばん低い位置に座面が固定されてしまいました。ガス圧シリンダー本体、あるいはレバーからガスシリンダーまでのワイヤーの不具合のようです。購入履歴を調べてみると、この…

Mac miniへの移行で何が必要か考えてみた

Windows XP搭載のデスクトップからMac miniへの移行を考えている。消費税増税前の駆け込み需要に貢献したくはないが、さすがにサポート終了のOSをインターネットに接続するのは怖い。今回、本体以外に必要なハードウェアを考えてみた。 ディスプレイ ディス…

【映画感想】『凶悪』(2013)

新文芸坐で映画『凶悪』(2013年、白石和彌監督)を観た。「画になる悪、洋・邦の悪い奴対決!!」という企画上映で併映はリドリー・スコットの『悪の法則』だった。獄中の死刑囚が告発した殺人事件の真相を雑誌社の記者が暴き、首謀者の逮捕に至るまでを描い…

【映画感想】『悪の法則』(2013)

少し前に、新文芸坐で映画『悪の法則』(2013年、リドリー・スコット監督)を観た。併映は山田孝之主演の『凶悪』で「画になる悪、洋・邦の悪い奴対決!!」という2本立てだった。原題の"The Counselor"は「弁護士」のこと。有能な弁護士がほんの出来心で裏…

【読書感想】猪谷千香『つながる図書館』(ちくま新書、2014年)

この本は、公共図書館が抱える問題と様々な取り組みを紹介する、現場取材に基づくルポルタージュである。つながる図書館: コミュニティの核をめざす試み (ちくま新書)作者: 猪谷千香出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2014/01/07メディア: 新書この商品を含…

震災から3年、身の回りに見る3つの震災の影

本日で東日本大震災からが3年経ちました。テレビなどで、復興した実感がないと不満を漏らす被災者からの声が連日報じられています。、しかし、ここ東京では震災の影はほとんど見ることがなくなりました。とは言うものの、身の回りに何かないかとさがしてみる…

柴田淳が日本の70年代名曲を歌ったカバーアルバムを聴いてみた

“しばじゅん”こと柴田淳が歌うカバーアルバムです。発売時、話題になっていたものの聞かずじまいになっていましたが、人に勧められて今回聞いてみました。最近ではハイレゾ音源の評価が高いアルバムでもあります。COVER 70’sアーティスト:柴田淳出版社/メー…

東京都、ぜんそく医療費助成縮小へ ~舛添都政の始まり~

舛添要一都知事がぜんそく医療費全額助成の継続に消極的な考えであることを記者会見で表明した。この会見をテレビで観て、「ああ、舛添始まったか」と思ったと同時に、石原都政下で助成制度が創設されたとき、「都知事がリードすればかなりのことができるん…

最低賃金で募集してどこが悪いのか? ~参議院予算委員会の審議に思う~

共産党・小池晃参議院議員の質問 発端は共産党の小池晃議員の国会での発言だ。小池晃議員は3月4日、参議院予算委員会において、最低賃金対策について安倍首相に質問した。その審議の様子がサイト『しんぶん赤旗』(3月5日付)に、『ワタミ居酒屋 最賃と同額時…

【映画感想】『自殺サークル』(2002) / 新宿駅ホームからのJK集団飛び込みがすごい

シネマヴェーラ渋谷の「園子温監督特集」で「自殺サークル」(2002年)を観る。併映は「Make the Last Wish」でした。ある日、新宿駅のホームから女子高生が「いっせいの、せ」といっせいに飛び込み自殺をする。そして、乗降客に降り注ぐ大量の血しぶき……。こ…

radikoの地域判定がおかしくなった

radiko(ラジコ)は、日本のラジオ放送をインターネットで同時にサイマル配信(ライブストリーミング)する、IPサイマルラジオサービスです。ある日、東京からアクセスしているにもかかわらず、radikoの地域判定で関西某地区と判断されて在京のラジオ局が聞…

【映画感想】『Make the Last Wish』(2008) / 満島ひかりの幻の主演作

シネマヴェーラ渋谷の「園子温監督特集」で幻の作品「Make the Last Wish」を観る。併映は『自殺サークル』でした。シンガーソングライターのアヴリル・ラヴィーンの「妹」を探すオーディションが開催され、選ばれるとアヴリル・ラヴィーンのステージに出演…

【映画感想】『侍』(1965)

新文芸坐の企画上映「永遠の映画スター 三船敏郎」で映画「侍」(1965年、監督:岡本喜八)を観る。桜田門外の変(1860)を題材にした本格時代劇。白黒映画。三船敏郎は、大老井伊直弼の落胤であるが父が誰かを知らされずに育てられた浪人・鶴千代を演じている…

図書館でFelicaが使えるようになった!

1月に「図書館がセルフレジ化していた!」で紹介した中央区立図書館に行くと、従来のバーコードリーダに並んでFelicaリーダが設置されていました。何に使うのだろう思いましたが、Felicaを利用者カードとして使えるようになったとのこと。Felicaとは、非接触…

【映画感想】『上意討ち 拝領妻始末』(1967)

新文芸坐の企画上映「永遠の映画スター 三船敏郎」で映画「上意討ち 拝領妻始末』(1967年、監督:小林正樹)を観る。封建時代の理不尽がもたらす悲劇を描いた時代劇。 会津藩馬廻り役・笹原伊三郎(三船敏郎)は武芸で藩内に勇名を馳せていた。その笹原家に藩…