退屈な日々 / Der graue Alltag

将来の展望が見えない現代。それでも映画や本を楽しみ、ダラダラと過ごす日常を生暖かく記録する。

平野耕太によるコミック『ドリフターズ』の第7巻が5年ぶりに刊行されていた件

平野耕太によるコミック『ドリフターズ』(既刊7巻)の最新刊が、ほぼ5年ぶりに刊行されていた。この漫画は、古今東西の英雄が、中世ファンタジー風の異世界に召喚されるアクション系歴史ファンタジー作品。主人公は島津豊久

ドリフターズ(1) (ヤングキングコミックス)

簡単には説明できないぶっ飛んだ世界観の漫画であるが、ファンの根強い支持を得ており、2016年にはアニメ化された人気作である。


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この作品の第6巻が発売されたのは2018年11月30日。それから音沙汰なし。連載を追いかけていたわけでもなく、「どうしたのかな〜」「作者が放り出しちゃったのかな〜」などと思っていたが、ひさしぶりに最新刊である、第7巻が2023年8月10日に発売されて驚いた。表紙は源義経。あまりにひさしぶりだったので第1巻から読み直してから、じっくりと最新刊を読んだ。

ドリフターズ(7) (ヤングキングコミックス)

巻末の作者のコーナーによれば、作者は大病を患っていたとのこと。決して創作活動を放り出したわけではなかった。疑って申し訳ない。ストーリーはどのように展開するか予断を許さないが、なんとか完結してほしいものである。