退屈な日々 / Der graue Alltag

将来の展望が見えない現代。それでも映画や本を楽しみ、ダラダラと過ごす日常を生暖かく記録する。

パルテノン多摩に行ってきた(東京都立大学管弦楽団第61回定期演奏会)

本当に久しぶりにパルテノン多摩に行ってきた。パルテノン多摩というのは多摩市立の文化施設の愛称。

最寄り駅は京王相模原線小田急多摩線多摩モノレール多摩センター駅」である。

ずいぶん前に来たことがあるが、その頃はまだモノレールはなかったかもしれない。たしか駅前に多摩そごうがあった記憶があるが、すっかり様変わりしていた。聞くところによると、京王プラザホテル多摩も近く営業終了するとのこと。このあたりの地域経済は大丈夫なのか……。

さて「パルテノン多摩」とは、すごい名前付けるなと思うが、まあ駅から勾配を登ってたどり着くあたりは「神殿」の雰囲気があると言わればそうかもしれない。外観もなんとなくエラそうな建物である。


定員1400名ほどの大ホールは、最近改装されたそうで立派で驚いた。こんな都下には分不相応な気もするが、まあいいいだろう。

出かけたのは、東京都立大学管弦楽団定期演奏会に誘われたため。大学の名称が変更されて、オーケストラ名も元に戻っていた(草)。

事前にプログラムをチェックすると、シベリウス交響詩フィンランディア」作品26 がよさげ。ロシアのウクライナ侵攻を受けて、今年はあちらこちらで演奏されているのだろう。

学生オーケストラとはいえ、大ホールにオーケストラの響きはやはりいいものだ。これからは、なるべく生演奏に触れるようにしたい。