退屈な日々 / Der graue Alltag

将来の展望が見えない現代。それでも映画や本を楽しみ、ダラダラと過ごす日常を生暖かく記録する。

W杯:日本敗退、弱すぎてワロリン

2014年FIFAワールドカップブラジル大会で、日本代表は最終戦をコロンビアと戦い、1-4で敗れました。これにより日本はグループリーグC組で最下位が決まり、ブラジルを去ることになりました。FIFA公式アプリのニュースのヘッドラインは「コロンビア、余裕の勝利。日本を母国に送還」(意訳)となってました。くやしい。

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対コロンビア戦は朝起きてライブで見ました。2軍相手ならなんとかなるかと思いきや、このザマですわ……。残念。グループリーグC組の結果は以下のとおり。フタを開けるみれば最下位です。

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今大会は日本の試合だけでなく、他の試合もなるべく見るようにしていますが、明らかに世界とレベルの差がありました。素人の私がそう思うぐらいですから、分かる人が見れば、それこそ今回の日本はダメダメなんでしょうね。次回は4年後のロシア大会になりますが、もう日本は移民入れないとダメかもしれません(短絡的思考)。

さていちばん頭を抱えているのは、広告業界の人たちでしょうか。ワールドカップ関連の広告効果は日本が決勝進出したときの比べてガタ落ちです。次の通りかかるときは、SHIBUYA 109の広告も撤去されてるかもしれません。
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