macOS Catalina 10.15.7がリリースされています。macOS Catalina 10.15.6が最後のアップデートかなと思っていたので意外でした。
アップデートの新機能はこちらを参照ください。
support.apple.com
私の環境にはあまり関係ないようですが、セキュリティアップデートを含んでいるので、週末にアップデートしようと思っていました。
しかしとんでもないバグレポートを見つけたのでアップデートをペンディングにしました。
「accountsd」というシステムプロセスのCPU使用率が非常に高くなり、Macの動作が遅くなると言う問題です。
まあ前からですがAppleのアップデートにやみくもに特攻するのは危険ですね。もう少しソフトウェアの品質管理を厳格にできないものでしょうか。やれやれ。