竹内まりやの40周年記念企画アルバム「Turntable」を聞いてみました。コンセプトごとに分けられた3枚組。ジャケット写真が神々しい。
- アーティスト:竹内まりや
- 発売日: 2019/09/04
- メディア: CD
いちばんのお気に入りは、主に他のアーティストに楽曲提供された曲を集めたDisc 2「Mariya's Rarities」(直訳すると珍曲集?)です。ソングライターとしての竹内まりやにフォーカスして、提供曲のセルフカバーを中心に構成されてます。
岡田有希子への3曲
昭和末期のアイドル岡田有希子(1967-1986)は、竹内まりやが最も多くの曲を提供したアイドルだとのこと。昨年秋に「岡田有希子 Mariya's Songbook」というタイトルで、提供曲(全11曲)をコンプリートした企画アルバムがリリースされています。
- アーティスト:岡田有希子
- 発売日: 2019/10/16
- メディア: CD
本アルバムで竹内まりやがセフルカバーしたのは、「ファースト・デイト」「憧れ」「恋、はじめまして」の3曲。いい歳して「ファースト・デイト」でもないだろうと思わなくもないが、衝撃的な最期を遂げた岡田有希子への思いが伝わってくるようです。必聴。
岡田のオリジナルと今回のセルフカバーを交互に聞いてみるのも一興。アレンジがオリジナルに忠実なのは好印象です。
夏のイントロ(福永恵規)
福永恵規は、80年代に一世を風靡した「おニャン子クラブ」の会員番号11番。私の推しメンでしたが、卒業後にしばらくソロ活動をした後に芸能界を引退してします。
この曲は、「心もJUMPして! 夏のイントロ」というタイトルでリリースされた福永恵規の4枚目のシングル。2013年にリリースされた「Mariya's Songbook」というアルバムには竹内まりやによるデモ音源が収録されていました。
- アーティスト:Various Artists
- 発売日: 2013/12/04
- メディア: CD
今回は新しいアレンジで新規にセルフカバーがレコーディングされています。福永恵規もすでにアラフィフのはずですが、当時のことを思い出させてくれる一曲です。