退屈な日々 / Der graue Alltag

将来の展望が見えない現代。それでも映画や本を楽しみ、ダラダラと過ごす日常を生暖かく記録する。

コミック『海月姫』(第16巻)が薄かった件

東村アキコのコミック『海月姫』の最新刊(第16巻)を読んだ。書店に並んでいた新刊を手に取ったとき、「何これ薄いっ」と思ったのを思いだした。

海月姫(16) (KC KISS)

海月姫(16) (KC KISS)

今回も「薄い」と思ったが、これ以上薄いと読者からクレームが来るギリギリのレベルだろうか。しかも本編とは別に「女装前夜」という、蔵之介が女装を始めるきっかけとなったエピソードを紹介する番外編が巻末に収録されているので、本編はますます短い。

内容は別に薄いということもなく、シンガポールから帰国した月海がデザイナーとして覚醒する転機が描かれいて、今後の展開に期待がかかる。でもなかなかストーリーが進まない。第15巻から1年4か月ぶりの新刊ですからね。

海月姫(15) (KC KISS)

海月姫(15) (KC KISS)

まあ『東京タラレバ娘』など他の作品で忙しいのでしょうが、年一冊ぐらいのペースで単行本をリリースしてほしいものです。期待してますよん。

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