嫌韓・嫌中のブームに乗った本はよく見かるが、オーストラリア人気質を取り上げた本は珍しい。書店でタイトルが目にとまったので手にとってみた。この類の新書には内容とは関係なくタイトルに「おバカ」などの強烈な語が踊るのが常のようだ。「おバカ大国」…
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