先週、早稲田松竹で「ヴィターリー・カネフスキー作品3本立て」を観てきた。上映作品は次のとおり。 動くな、死ね、甦れ! (1989) ひとりで生きる (1991) ぼくら、20世紀の子供たち (1993) ヴィターリー・カネフスキー監督は、53歳にして表舞台に踊り出て、…
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