macOS Sequoiaがリリースされる時期ですが、数日前、愛機Mac miniをmacOS Sonoma(macOS 14)にアップデートしました。
毎年、次期OSがリリースされる前の夏休みに最新OSにアップデートするのを恒例にしていましたが、今回はいろいろあってVenturaのまま放置していました。これはイカンということで、ギリギリでSonomaにアップデートしました。
最新OSで痛い目にあった経験からいきなり突撃するのは避けています。それでも2つバージョンが遅れるのはリスクあるかなということで、ここ数年は熟成が進んだ1つ前のOSを使うことにしています。
そもそも毎年、新機能満載の新しいmacOSをリリースをリリースする必要ないのではないか。それより熟成した安定したmacOSを継続的にサポートしてほしいものです。