退屈な日々 / Der graue Alltag

将来の展望が見えない現代。それでも映画や本を楽しみ、ダラダラと過ごす日常を生暖かく記録する。

大場久美子の歌唱力

今週の『週刊新潮』(2008.10.9号)を読んでいると、丸山タケシのコラム「TV無法地帯」で、次の見出しを見つけた。
「お茶の間をパニックに陥れた大場久美子の歌唱力と、秋の不幸自慢」
その内容は、往時活躍した芸能人たちの苦難を再現ビデオにまとめ、そのあと本人が1曲歌うという趣向の番組に、パニック障害を煩っていたという大場久美子が出演し、ヒット曲「スプリング・サンバ」を熱唱するも、その歌唱力があまりに凄まじいというもの。コラムには当人を揶揄したところが感じられるが、歌うシーンは観たかった。

まあ、クーミンの歌唱力については、アイドル時代から取りざたされていいて、本人も歌手にはなりたくなかったと言い、「ヤンヤン歌うスタジオ」でのトークでも次のように語っている。

ほんとうは舞台女優になりかたったが、アイドルになればいい役がもらえるということで…

でも、アイドルとしては本当にかわいかったのだ。彼女の水着姿を堪能せよ。

それでも、やはり歌はアレだ。大人になって少しは上手くなったかと期待したが、比較的最近の映像をみて、やっぱりダメかとおもった。下は同窓会的な番組で、大場久美子「スプリング・サンバ」、柏原芳恵「春なのに」、石野真子「春ラ!ラ!ラ!」をそれぞれ披露しているが、クーミンはダントツにアレです。他の二人との差が際立っている。三井比佐子と双璧といってもいいかも。とほほ。