『風と木の詩』や『地球へ…』などの作品で知られる少女マンガ家・竹宮惠子の半生記。徳島から駆け出しのマンガ家として上京し、「大泉サロン」と呼ばれる東京都練馬区大泉のアパートで仲間たちと語り合った日々、そしてBL(ボーイズ・ラブ)の先駆けとなった…
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