以前、「水門開けても、開けなくても公金が支払わるテイタラク」(2014/06/07)という記事を書いたが、先日、雑誌『新潮45』(2014年8月号)に、「狂ったニッポン」という特集に「国が調整を放棄した「諫早湾干拓」の袋小路」(上条昌史)という小論を見つけた…
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