少し前になるが、銀座シネパトスで「クロッシング」(2008年、キム・テギュン)を観た。北朝鮮からの脱北がテーマの韓国映画。ストーリーはややご都合主義なところがあるが、分断国家の悲劇に見舞われる家族の悲哀がよく描かれている。なかでも北朝鮮にある脱…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。