先日、新文芸坐で「敵は本能寺にあり」(1960年、大曽根辰保)を鑑賞。〈“歴史ブーム!”映画で見る日本史〉という企画の一本。初見。明智光秀が主役だということで期待して見に行ったが雑な映画だった。池波正太郎のオリジナル・シナリオが災いしたのだろうか…
先日、新文芸坐で「徳川家康」(1965年、伊藤大輔)を鑑賞。「“歴史ブーム!”映画で見る日本史」という企画の一本。徳川家康のどの時期を扱うのかと思いながら観始めると、家康が生まれる前からだったのでこれは長くなりそうだな覚悟するが、家康の一生が描か…
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