退屈な日々 / Der graue Alltag

将来の展望が見えない現代。それでも映画や本を楽しみ、ダラダラと過ごす日常を生暖かく記録する。

雑誌「CDJournal」の表紙が上坂すみれだった。巻頭インタビューが相変わらず

雑誌「CDJournal」(2018年8月・9月合併号)の表紙が声優の上坂すみれだった。もっとコアな音楽雑誌だったと思っていたので意外に思った。いつの間にか隔月刊になっていたのにも驚いた。もうCDの時代ではないのかもしれないが。

雑誌表紙を飾っている上坂すみれの巻頭インタビューが面白かった。聞き手は吉田豪。8ページにわたるインタビューの見開き左ページはグラビアという構成でビジュアルを強くアピール。それにしてもこんな雑誌だったかなぁ。

雑誌で取り上げた名目は、上坂のニューアルバム『ノーフューチャーバカンス」のプロモーションだろうが、吉田豪との雑談が面白かったので立ち読みで全部読んだ。

冒頭、吉田がセイントフォー復活の話題をネタフリ。インタビューの実施時期がだいたいわかる。上坂ががっちり食いついてくるのがすごい。岩男潤子にもしっかり言及。いったい貴女は何歳です!? セイントフォーは3人での復活だったので、板谷祐三子の代わりに上坂がメガネをかけて参加する、というネタも面白い。ぜひ見てみたい。

コンプリート・コレクション 1984-1987

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その後アルバムのプロモーションもあったが、とりとめのない雑談(?)でインタビューがムダに進行していく。それがなかなか楽しい。インタビューで最近観た映画に『新幹線大爆破』と『下妻物語』を挙げていた。いい趣味しているなあと感心する。

新幹線大爆破 [Blu-ray]

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下妻物語【Blu-ray】

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不思議な魅力を持つ上坂すみれの魅力を引き出していたプロインタビュアーの吉田豪がいい仕事している。

CDJournal2018年8月・9月合併号 (CDジャーナル)