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退屈な日々 / Der graue Alltag

将来の展望が見えない現代。それでも映画や本を楽しみ、ダラダラと過ごす日常を生暖かく記録する。

NHK BSプレミアムの「カウントダウンLIVE アニソン ベスト100 !」を見た

2月18日、NHK BSプレミアムで放送された「カウントダウンLIVE アニソン ベスト100 !」を見ました。

視聴者からの投票結果をもとに、日本のアニメ100年の歴史を彩ってきた「アニソン」100曲をライブでカウントダウンしながら発表する生番組。司会は中川翔子ケンドーコバヤシ

会場がニコファーレだったこともあり、なんとなくニコ生を思わせる番組でした。まあ、この番組に続いて放送されたアニメ「龍の歯医者」の番宣という位置づけなのでしょうか。お手軽な番組でした。

それでも、ささきいさお水木一郎といった大御所が生で歌ってくれるのだから、それで十分という気もします。個人的には岩崎良美の「タッチ」が生で聞けたのがよかった。まだまだおきれいです。やっぱり生歌には独特な魅力がありますね。

意外だったのは、〈アニメソング界の帝王〉である水木一郎の楽曲が一曲もランクインしなかったこと。アニキが「もう帰る」と言っていたのが楽しかった。ランキングはこちらで確認できますが、「ラブライブ!」の組織票がひどい。

www.nhk.or.jp

先日、『昭和アニメソングベスト100』(著・テリー下沢 / 2016年)という本を読みましたが、さすがに今回は曲が入れ替わっています。すでに平成29年ですからね。それでもランク内で生き残っている昭和アニソンもあるので、それこそ真のマスターピースなのでしょう。

さてこの番組には、アニメ「龍の歯医者」の放送のあと、取ってつけたような15分間の第二部がありました。ランキングの発表も終了していたので何をするのかと思ったら、カラオケ(DAMかな?)が出てきて、ゲストたちがカラオケを披露するという謎の企画。御大たちに何やらせるんだと、と思ったのですが大丈夫だったのでしょうか。

想像するに、当初は「龍の歯医者」でヒロイン・野ノ子の声を演じた清水富美加が登場して番宣する予定だったが、例の騒動で予定が狂ったのでしょう。そこで急遽ひねり出せれた企画が「カラオケ大会」だったのでしょうか。本編からして、これは「カラオケ大会」だなと思っていましたが、まさか本当にカラオケを始めるとはびっくりでした。まさに想定外。だから生放送は面白い。

ふみかふみ