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退屈な日々 / Der graue Alltag

将来の展望が見えない現代。それでも映画や本を楽しみ、ダラダラと過ごす日常を生暖かく記録する。

アニメ『ベルセルク』始まりました

2016年夏アニメのなかの個人的な期待作『ベルセルク』(原作:三浦建太郎)が始まりました。今回はテレビアニメ第2作にあたり「黒い剣士」となって以降のガッツが描かれます。

金曜深夜2:25 - 2:55という本当の深夜枠の放送なので、いくら週末とはいえリアルタイムで見るのは難しいので録画して見ることになりそうです。


アニメ「ベルセルク」公式ティザーPV / Berserk Animation Official Teaser PV

まずオープニング曲ですがコレジャナイ。ここはヘビメタでしょう。常識的に考えて……。またオープニングで「蝕」など、これまでのストーリーが表現されていることも注目したい。大作と途中からのアニメ化いうことで「初見さんお断り」というメッセージにも思えます。せめてこのアニメの前に劇場三部作を放送するなどの配慮が欲しかった。ここから見た人は残念ならがさっぱり分からないでしょう。

ベルセルク黄金時代篇 Blu-ray BOX

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そして本編ですが、作画はイマ風というかCG全開でした。これも時代なのでしょうが、劇場三部作に比べて、かなりチープな印象を受けました。戦闘シーンで視点が目まぐるしく動かせるのはCGならではでしょうが、おっさんに的には見ていて疲れます。

キャストは劇場三部作を踏襲しているようです。ガッツ(声:岩永洋昭)の演技が声優らしくないのは気になりますが評価は保留していと思います。ごく個人的には、ひよっちこと日笠陽子がんばれと思いながら見ていましたが、初回の出番はアバンとラストに少しだけでした。芝居を楽しめるのはパーティーができてからでしょう。

さてアニメと連動しているのか、コミック単行本がおよそ3年ぶりに発売されました。読書メモによると、2013年夏に第37巻を読んでいるはずなのですが内容はまるで思い出せません。

ベルセルク 37 (ジェッツコミックス)

ベルセルク 37 (ジェッツコミックス)

ガッツが、人魚の国に行って、パイレーツ・オブ・カリビアンの海賊のような敵と戦って、クジラの化物みたいラスボスの体内に突入するという話だったような……。かなり記憶があやしいです。少し復習してから最新巻(第38巻)を手にした方がよさそうです。