退屈な日々 / Der graue Alltag

将来の展望が見えない現代。それでも映画や本を楽しみ、ダラダラと過ごす日常を生暖かく記録する。

”20分で分かる! マイナンバー制度 基本の「き」” を再チェック

最近配布された区報にマイナンバー制度特集が載っていました。いよいよ10月からマイナンバー(個人番号)の通知が始まり本番です。

区報の説明はもっぱら市民の視点からの説明でしたが、民間事業者の準備も待ったなしです。現状では民間事業者にはまったくメリットがなく、システム改修などの費用がかさむばかりです。

そうは言っても法律で導入が義務付けられているので逃げようがありませんし、個人番号の取り扱いには刑事罰を含むかなり厳しい罰則が規定されています。うかうかしていると知らないうちにお縄になる恐れもあります(煽り)。

いまさらの感もありますが、マイナンバー制度関連の講習会は満席とのこと。マイナンバー制度に伴うシステム改修を含め数兆円規模にのぼる特需です。

皆さんの会社の準備はいかがですか。直接関係ない部門でも社会人の常識として基本の「き」ぐらいの情報を仕入れておきましょう。それには、少し前の『週刊ダイヤモンド』誌の特集記事”20分で分かる! マイナンバー制度 基本の「き」” がオススメです。

個人的にあらためて驚いたのは、個人番号カードの裏(個人番号の記載あり)を見せるな、という注意事項です。コピーできる者は法令で指定された者に限定されるんですね。これは絶対に無理じゃないかなと思いますが、裏面をカバーするグッズが普及するのでしょうか。なんかアナクロだなと……。

いずれにしろ来月にはオペレーション開始。簡易書留で全国民に一斉に通知カードを郵送するところから始まります。これだけ大規模に簡易書留で郵送した事例はないそうですから、最初の関門になりそうですね。

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