退屈な日々 / Der graue Alltag

将来の展望が見えない現代。それでも映画や本を楽しみ、ダラダラと過ごす日常を生暖かく記録する。

シャープ製BDレコーダー BD-W560 を使ってみた

シャープ製BDレコーダー BD-W560 を買って1か月ほど経ったのでレビューを書きます。最初にお断りしておきますが、当方はテレビ番組を録って観て消すだけのライトユーザーです。ですから、編集機能とかダビング機能についてはまったく興味がありません。あしからず。

また最近、アナログチューナー搭載の古いモデルからの買い替えた〈浦島太郎〉なので、感激した点が的外れかもしれません。以下に感じたことを列挙します。

SHARP AQUOS ブルーレイディスクレコーダー 500GB ダブルチューナー 3D対応 BD-W560

SHARP AQUOS ブルーレイディスクレコーダー 500GB ダブルチューナー 3D対応 BD-W560

良い点

まず良い点というか感心した点です。

予約録画が正確である

最も基本的な性能ですが、録画時間が正確なうえに番組の前後にマージンが設定されていて番組が欠けることがありません。それだけでもすごい。

また深夜番組でよくあるのですが、番組時間が変更になったり延長された場合でもレコーダーが追跡してくれて取り逃しがありません。地デジ効果ですね。

これまではレコーダーの時刻がだんだんとズレていくという致命的な欠点がありましたが解決しました。基本的な性能ですがいちばん感激した点です。

早聞き再生が便利すぎる

時間が惜しいので、情報番組などは自分が必要な情報だけを取捨選択してできるだけ短い時間で見たい。そんなときに便利なのが早聞き再生機能です。1.5倍の速度で音声付きで再生できます。音声もなんとか聞き取れます。

ワールドビジネスサテライト」や「クローズアップ現代」などは、興味のある部分だけもっぱら早聞きしています。なかなか便利です。

チューナーが2つあるのはよい

このレコーダーを買うときに、シングルチューナーのモデルかダブル・チューナーのモデルとで悩みました。値段が少し違うのですが、直感的にダブル・チューナーのほうを購入しました。

ズバリ正解でした。重なっていたら見なくてもいいだろうと思っていましたが、チューナーが2つあると思いのほか便利です。活躍する場面が意外に多い。見たい番組が集中する時間帯があることを発見しました。

iPhoneの予約アプリが便利すぎる

導入当初、リモコンを使って番組予約をしていましたが、これがツライ。そこで番組予約用のiPhoneアプリをインストールしました。

AQUOSリモート予約

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これがとても便利。キーワード検索や番組表を見ながら予約もできます。だだし、予約するだけの機能を絞ったアプリなのでレコーダーの機能をすべてiPhoneから操作できるわけでないことに注意が必要です。それでもリモコンで予約することを考えたら、圧倒的に便利です。導入をオススメします。

悪い点

ここからは気になったことを挙げていきます。

リモコンの反応がにぶい

以前使っていたレコーダーに比べてると、微妙ですがリモコンの反応がイマイチにぶい気がします。リモコンは常に使うものなので気になりますね。そのうち慣れるかもしれません。

リモコンのボタン配置に慣れない

短時間で録画番組を消化するために、「30秒先送り」「チャプター先送り」のボタンを使いますが、よく押し間違えます。リモコンの下部によく使うボタンが集中していて、しかもボタンのサイズが小さいのが原因でしょう。レコーダーはリモコンが多機能になるのはわかりますが、もう少し工夫できないかなと思います。

予約スケジュール一覧のボタンがほしい

不思議なことに、予約スケジュールを一覧表示するボタンがリモコンにありません。2アクション必要です。店舗で見たシャープの別のリモコンには、そのボタンがあったので追加されたのか、前のモデルにあったのかもしれません。とにかく不便です。

予約が勝手に追い出される!?

上でiPhoneで予約できると書きましたが、ある時間帯に3つ目の番組を予約すると警告なしで予約が1つ追い出されて無効になります。録画されているはずの番組が録れてなかったことがありました。追い出された事象は通知ログに残っていますが、アプリから予約したときに警告を出してほしい。番組を録り逃がすという点で、かなり致命的です。

まとめ

あまり期待していなかったせいも価格の割にはバリューを感じますし、いい買い物だったと思います。このレコーダーを導入してから確実にテレビを見る時間が増えました。いろいろ実験していたということもありますが、生活が若干テレビに侵食された感すらあります。

昨今、テレビを見ないことがカッコいいとする風潮すらありますが、まだまだテレビ番組が持つコンテンツ力は侮れません。これからもほどよい距離を保ちながら付き合っていこうと思います。

【参考記事】