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退屈な日々 / Der graue Alltag

将来の展望が見えない現代。それでも映画や本を楽しみ、ダラダラと過ごす日常を生暖かく記録する。

アニメ「HUNTER×HUNTER」のキメラアント編を完走した

連休中、Huluでアニメ「HUNTER×HUNTER」(2011年版)のキメラアント編(〜第136話)まで見終った。現在、Huluで配信しているのはここまで。本当に長かった。

日本テレビで放送されていたときは、深夜枠だったので番組の時間がよく変更されて録画を失敗したので、どうも話がつながないなあと思っていた。今回、通してみていろいろな疑問が解消した。

とくに「キメラアント編」は、多くのイベントが同時進行する少し複雑な構成なので、一気に見るに限る。オンデマンドのHuluの真価が発揮される作品だ。

クライマックスは、主人公の少年ゴン=フリークスが、ネフェルピトーと戦うシーンで強制的に成長する場面だろう。「怒髪天を衝く」という故事だけは覚えているという子供も多いのではないか。

「キメラアント編」は少年誌のマンガが原作とはいえ凄惨なシーンが多いので、さすが朝の放送は無理だろう。深夜枠に移動したのも仕方ない。

ちなみに、ゴンの「怒髪天を衝く」状態を表現をしたフィギュアが作られている。こうした商品から作品への人気がうかがえる。

テレビでは「キメラアント編」に続いて、ネテロ会長の後継を決める「選挙編」を放送している。Huluで見られるからと録画は途中でやめたが、こちらもHuluではやく見たい。もっとも冨樫義博のコミックの連載が未完だからストーリーが完結するわけでもないだろうが、もう少し続きを見たい気分だ。主人公の危篤状態で終わるのはいかにも後味が悪い。