3月23日からハーマンの新作チェア「エンボディチェア(Embody Chair)」が発売される(ニュースリリース)。
ITmediaの記事が詳しいようだ。これによれば、「コンピュータの前に座る人向け」に設計されたワーキングチェアで、「姿勢を変えても目線がディスプレイから外れない」とある。なんだかよさそう。
まあ20万円を越える価格帯であり、約3年前に清水の舞台から飛び降りるつもり(やや大袈裟だけど高かった)で、国産のワーキングチェアを新調したので、そう簡単に買い替えられない。しかし、いい椅子は何ものにも換えがたい価値があるので、一度は実物をチェックしたい。
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