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退屈な日々 / Der graue Alltag

将来の展望が見えない現代。それでも映画や本を楽しみ、ダラダラと過ごす日常を生暖かく記録する。

Huluに「BBCワールドニュース配信」がやってきた

定額制動画配信サービスHuluで「BBCワールドニュース」のリアルタイム配信が始まりました。英語オリジナル音声と日本語同時通訳*の2チャンネルで配信され、24時間いつでも視聴可能です。英語の勉強にもなりそうです。これはすごい。 定額制動画配信サービス…

【読書感想】小川洋『消えゆく「限界大学」:私立大学定員割れの構造 』(白水社、2016年)

「限界大学」とは恒常的な定員割れを引き起こし、人材的にも財力的にも大学を経営するだけの能力に欠ける、文字どおり弱くて小規模な弱小私大のことを指す。消えゆく「限界大学」:私立大学定員割れの構造作者: 小川洋出版社/メーカー: 白水社発売日: 2016/12…

新型iPad 9.7インチ (2017)に触ってきました

先日発表されて以来気になっていた新型iPad (2017)に触ってきました。Appleでは5th generationと呼称しているようです。現状、製品ラインナップが混乱していて分かりにくいですが、徐々にただのiPadとiPad Proの2つのラインに収斂していくと思われます。 デ…

【映画感想】『流れ板七人』(1997) / 松方弘樹が演じる普通の中年男性

新文芸坐の松方弘樹追悼企画《「無冠の男 松方弘樹伝」刊行記念 追悼 松方弘樹 演じた! 作った! 撮った! 映画をこよなく愛した最後のスター》で、『流れ板七人』(1997年、監督:和泉聖治)を鑑賞。人気コミック『流れ板竜二』(牛次郎脚本、笠太郎作画)の映…

【映画感想】『テキヤの石松』(1976) / 松方弘樹主演の珍しい喜劇映画。范文雀がよかった

新文芸坐の松方弘樹追悼企画《「無冠の男 松方弘樹伝」刊行記念 追悼 松方弘樹 演じた! 作った! 撮った! 映画をこよなく愛した最後のスター》で、『テキヤの石松』(1976年、監督:小沢茂弘)を鑑賞。松方が短気で早とちりのテキ屋を演じた人情喜劇映画。初見…

ティツィアーノ展 @東京都美術館

会期ぎりぎりで東京都美術館で開催中の「ティツィアーノとヴェネツィア派」展に行ってきました。昨年から都内では日伊国交樹立150年を記念したイタリア美術の展覧会が数多く開催されてきましたが、本展がラストになるでしょうか。展示室の入り口にヴェネツィ…

【読書感想】『「奨学金」地獄』 (小学館新書、2017年)

意外に知られていない奨学金の実態。日本の公的奨学金制度の問題点と返済に苦しんでいる人たちの実態と救済策を明らかにする。著者はこの問題に長年取り組んできた弁護士。「奨学金」地獄 (小学館新書)作者: 岩重佳治出版社/メーカー: 小学館発売日: 2017/02…

「快傑ライオン丸」との再会

週末、ニコ生で配信された『快傑ライオン丸』(1972-73)の冒頭2話を見た。ピー・プロダクション製作の伝説の特撮時代劇。『仮面ライダー』のヒットを横目で見ての企画だったと思うが、いま見てもなかなか面白い。快傑ライオン丸 カスタム・コンポジット・ボッ…

【映画感想】『眠狂四郎 卍斬り』(1969) / 松方弘樹版「眠狂四郎」第2作

新文芸坐の松方弘樹追悼企画《「無冠の男 松方弘樹伝」刊行記念 追悼 松方弘樹 演じた! 作った! 撮った! 映画をこよなく愛した最後のスター》で、『眠狂四郎 卍斬り』(1969年、監督:池広一夫)を鑑賞。大映映画。眠狂四郎 卍斬り [DVD]出版社/メーカー: KADO…

【映画感想】『眠狂四郎 円月殺法』(1969) / 松方弘樹版「眠狂四郎」第1作

新文芸坐の松方弘樹追悼企画《「無冠の男 松方弘樹伝」刊行記念 追悼 松方弘樹 演じた! 作った! 撮った! 映画をこよなく愛した最後のスター》で、『眠狂四郎 円月殺法』(1969年、監督:森一生)を鑑賞。大映映画。眠狂四郎 円月殺法 [DVD]出版社/メーカー: KA…

Macで文字を書式なしでコピー&ペーストする方法

Mac

Macに移行してから長い間、「文字を書式なしでコピー&ペースト」する方法がないだろうかと漠然と思っていたところ、最近OSレベルのショートカットキーがあることを教えてもらいました。方法は下記のとおりです。 コピーしたい文字を選択 Command + C (普通…

大河ドラマ『春日局』見終わりました

昨年秋からHuluで見始めた大河ドラマ『春日局』(全50回)を見終わりました。1989年にNHKで放送された大河ドラマ。橋田壽賀子の脚本が素晴らしい。大原麗子主演 大河ドラマ 春日局 完全版 第壱集 DVD-BOX 全7枚セット【NHKスクエア限定商品】出版社/メーカー…

【読書感想】山之内幸夫『山口組 顧問弁護士』(角川新書、2016年)

昨年観たドキュメンタリー映画『ヤクザと憲法』で著者に興味を持ち。本書を手に取ってみた。山口組の顧問弁護士を長きにわたって務めて、ついに弁護士資格停止となった山之内幸夫氏の手記。山口組 顧問弁護士 (角川新書)作者: 山之内幸夫出版社/メーカー: KA…

廉価版iPadが発表! なかなかいいじゃないか

9.7インチモデルの新型「iPad」が登場しました。イベントで華々しくプレゼンされることもなく地味な新モデルの登場ですが、nasneを導入して以来、注目していたiPadの新型モデルです。「iPad Air2」(2014年10月発売)の実質的な後継モデル。Proと差別化して製…

ニコ生のテレビ時代劇「座頭市シリーズ」配信打ち切り!

ニコ生で配信されていたテレビ時代劇「座頭市シリーズ」が19日をもって配信終了となりました。悲しい。座頭市のテレビシリーズは、勝新太郎主演により日本映画の黄金期に一世風靡した「座頭市」の初のテレビ作品であり計100話作られました。ニコ生では週末に…

「スプロールしている」とは!?

あるエッセイで「スプロールしている」という表現を目にした。文脈からスプロール(sprawl) が、都市の急激な発展で市街地が無計画に郊外に広がっていることを意味するのはなんとなく分かった。先日、羽田空港の機能拡張の説明会を見てきて、東京の都市計画…

羽田空港の飛行経路見直し!?

先日「羽田空港の機能強化について」という説明会を見てきました。オープンハウスと呼ばれる、開催期間中誰でも参加可能で、説明パネル閲覧、担当者への質問が可能な形式でした。2020年東京五輪による訪日外国人旅行者の増加を名目にして、羽田空港の発着枠…

「ゆびすうかんすう」で思ったこと

スカパーの某ニュース番組に、ゲストが日頃思っていることを短く話すコーナーがある。ある日の番組を録画で見ていたら、インド出身の経営コンサルタントのゲストが「ゆびすうかんすう」という語を何度も口にしていた。最初知らない数学用語なのかと思ったが…

【訃報】渡瀬恒彦さん死去

俳優の渡瀬恒彦さんの訃報が届きました。映画「仁義なき戦い」やTVドラマ「十津川警部」の活躍が知られていますが、個人的には東映のプログラムピクチャーの印象が強いです。本当にかっこよかった。www.huffingtonpost.jp以下、渡瀬恒彦さんの出演作から私的…

【映画感想】『海よりもまだ深く 』(2016) / 中年男性には身につまされる映画

新文芸坐で映画『海よりもまだ深く 』(2016年、監督・脚本:是枝裕和)を鑑賞。主演は阿部寛。作家の篠田良多(阿部寛)は15年前に一度文学賞を受賞したが、それ以後は鳴かず飛ばず。興信所に勤めて糊口をしのいでいる。そのくせ無類のギャンブル好きで稼ぎが…

【映画感想】『永い言い訳』(2016) / 西川美和×本木雅弘

新文芸坐で映画『永い言い訳』(2016年、監督・原作・脚本:西川美和)を鑑賞。主演は本木雅弘。人気作家・衣笠幸夫(本木雅弘)は、妻(深津絵里)が旅先で親友とともにバス転落事故により事故死したという知らせを受ける。その時、不倫相手(黒木華)と浮気…

池田理代子展 @日本橋高島屋

日本橋高島屋で開催中の「デビュー50周年記念展 池田理代子-「ベルばら」とともに-」を見てきました。2017年に作家生活50周年を迎える池田理代子さんの記念展です。代表作は何と言っても、少女マンガの金字塔『ベルサイユのばら』。本展でも『ベルばら』の…

【映画感想】『明治天皇と日露大戦争』(1957) / 新東宝とは思えない超大作!

シネマヴェーラ渋谷の《玉石混淆!? 秘宝発掘! 新東宝のディープな世界》で、映画『明治天皇と日露大戦争 』(1957年、監督:渡辺邦男)を鑑賞。スタンダード版。明治天皇と日露大戦争 [DVD]出版社/メーカー: バップ発売日: 2005/07/21メディア: DVD クリック: …

【映画感想】『日本敗れず』(1954) / 戦後9年目に撮った宮城事件

シネマヴェーラ渋谷の《玉石混淆!? 秘宝発掘! 新東宝のディープな世界》で、映画『日本敗れず』(1954年、監督:阿部豊)を鑑賞。日本敗れず JKL-006-KEI [DVD]出版社/メーカー: 株式会社ケイメディア発売日: 2012/03/01メディア: DVDこの商品を含むブログを見…

韓国大統領が罷免されたけど……

韓国の憲法裁判所は、10日、朴槿恵(パク・クネ)大統領の弾劾を妥当とする決定を言い渡し、朴槿恵大統領は直ちに罷免されて失職しました。60日以内に大統領選が実施されることになり、さらに政治の混迷が続くことになります。www.newsweekjapan.jp弾劾や罷…

【読書感想】小松左京『アメリカの壁』(文藝春秋、1978年)

日本SF界の巨匠・小松左京の短編集から表題作の「アメリカの壁」を読んでみました。1977年の「SFマガジン」誌に発表されたのが初出で、40年前のSF短編小説ですが、トランプ大統領就任により現在のアメリカを予言した作品として注目を集めています。アメリカ…

時代劇ドラマ「巌流島 小次郎と武蔵」がよかった!

NHK正月時代劇「巌流島 小次郎と武蔵」(1992年)を鑑賞する。巌流島の決闘をテーマにした時代劇だが、タイトルで小次郎が前に置かれていることからもわかるように、珍しく佐々木小次郎を主役に据えていて、吉川版武蔵とは異なる、ジェームス三木の脚本による…

ライブ盤「ザ・ピーナッツ・オン・ステージ」がカッコいい

ザ・ピーナッツのライブアルバムを聞いてみた。彼女たちの真骨頂である洋楽カバーのライブを堪能できる一枚。IT’S TOO LATE~ザ・ピーナッツ・オン・ステージアーティスト: ザ・ピーナッツ,宮川泰,山上路夫,S.BECHET,Hensley,Toni Stern,J.Cameron Fogerty,岩…

【読書感想】野口悠紀雄『知の進化論 百科全書・グーグル・人工知能 』(朝日新書、2016年)

百科全書から人工知能に至るまで、知識や情報がどのように“進化“してきたかを俯瞰できる。コンパクトにまとまっていて読みやすい。インターネット登場後の話はどこかで聞いたことのある内容が多かったが、それ以前の話の方が興味深かった。知の進化論 百科全…

【映画感想】『座頭市御用旅』(1972) / 森繁久彌、三國連太郎を迎えた豪華な座頭市

新文芸坐の《1997年に亡くなった三大映画スター 没後20年 三船敏郎・勝新太郎・中村錦之助》という企画で、映画『座頭市御用旅』(1972年、監督:森一生)を鑑賞。“座頭市”シリーズ第23作。座頭市 御用旅 [DVD]出版社/メーカー: 東宝発売日: 2010/05/28メディ…

【映画感想】『新座頭市物語 折れた杖』(1972) / 独特の演出が際立つ勝新監督作品

新文芸坐の《1997年に亡くなった三大映画スター 没後20年 三船敏郎・勝新太郎・中村錦之助》という企画で、映画『新座頭市物語 折れた杖』(1972年)を鑑賞。『顔役』に続く勝新太郎監督第2作。“座頭市”シリーズ第24作。新座頭市物語 折れた杖 [東宝DVDシネマ…

テレビ時代劇『忠臣蔵の恋〜四十八人目の忠臣〜』を見終わりました

昨年の9月からNHK総合「土曜時代劇」で放送されていた『忠臣蔵の恋〜四十八人目の忠臣〜』(全20話)を見終わりました。原作は諸田玲子の歴史小説『四十八人目の忠臣』です。主演は時代劇初挑戦の武井咲。タイトルから想像できるように、女性の主人公が赤穂事…

コミック『土星マンション』読了しました

岩岡ヒサエのSF長編コミック『土星マンション』(全7巻)を読了。地球全域が自然保護区となり、地上へ降りることが許されなくなった時代。人類は地球上空に浮かぶ巨大なリング状の建造物で暮らしていた。こうしたユニークな設定のSFコミック。タイトルの『土星…

iOS 10.2.1で「iPhone 6sが突然シャットダウンする問題」が軽減された件

昨年秋にAppleがiPhone 6sが予期せずシャットダウン (unexpectedly shut down) する不具合についてのリコールが発表された。該当されたロットのiPhone 6sについて無料でバッテリーを交換するプログラムが適用された。上記と同じような症状に悩んでいたが、Ap…

【映画感想】『何者』(2016) / いまどきの就活物語なのか!?

目黒シネマで映画『何者』(2016年、監督:三浦大輔)を鑑賞。原作は直木賞を受賞して話題になった朝井リョウの同名小説。佐藤健、有村架純、二階堂ふみ、菅田将暉、岡田将生らの若手俳優の演技合戦も見ることができる。いまどきの就活を通して若者たちのリア…

【映画感想】『SCOOP! 』 / 脱がない二階堂ふみにフンガイ!

目黒シネマで映画『SCOOP! 』(2016年、監督:大根仁)を鑑賞。原田眞人が監督・脚本を手掛けたテレビ映画『盗写 1/250秒』(1985年)が原作だが、設定はスマホやデジカメが普及している現代。主演は福山雅治。SCOOP! 通常版Blu-ray出版社/メーカー: アミューズ…

100均で買った三脚をスマホスタンドにしてみた

先日nasneを導入して以来、iPhoneでテレビを見る機会が増えました。というか、ほとんどテレビの電源を入れなくなりました。いままでiPhone用のスタンドがなかったので適当に立てかけて使っていましたがどうも使い勝手が悪い。そこでスタンドを買おうかなと考…

【映画感想】『沈黙-サイレンス‐』(2016) / マーティン・スコセッシ監督 x 遠藤周作

少し前に近所のシネコンで映画『沈黙-サイレンス‐』(2016年、監督:マーティン・スコセッシ)を見てきた。遠藤周作の原作が好きなので、事前に篠田正浩版をチェックしてから満を持して鑑賞する。1966年に発表された遠藤周作の小説『沈黙』は、17世紀中頃、キ…

谷山浩子と栗コーダーカルテット の「ひろコーダー☆栗コーダー」を聞いてみた

谷山浩子と栗コーダーカルテットのコラボレーションにより、谷山浩子の楽曲をセルフカバーしたアルバム。ひろコーダー☆栗コーダーアーティスト: 谷山浩子と栗コーダーカルテット,谷山浩子,栗コーダーカルテット出版社/メーカー: ヤマハミュージックコミュニ…

【訃報】鈴木清順さん死去

映画監督の鈴木清順さんの訃報が届きました。93歳でした。www.huffingtonpost.jp鈴木清順監督と言えば、『ツィゴイネルワイゼン』(1980年)、『陽炎座』(1981年)、『夢二』(1991年)の三部作で知られていますが、私は日活時代の作品が印象に残っています。日活…

ついに豊洲市場問題で百条委員会が設置される

2月22日、迷走を続ける豊洲市場問題の真相を解明するため、都議会で百条委員会の設置が議決されました。夏に都議会議員選挙を控え、今回の百条委員会設置に表立って反対する会派はなく全会一致でした。jp.reuters.com百条委員会とは、地方議会が設置する調査…

【映画感想】『ロブスター』(2015) / 究極の少子化対策はこれだ!

新文芸坐で映画『ロブスター』(2015年、監督:ヨルゴス・ランティモス)を鑑賞。ギリシャ人監督だが本作は英語作品。ユニークな設定のSF映画。ロブスター(Blu-ray Disc) [ コリン・ファレル ]ジャンル: CD・DVD・楽器 > Blu-ray > 洋画ショップ: バンダレコー…

【映画感想】『マジカル・ガール』(2014) / 長山洋子のデビュー曲が耳に残るスペイン映画

新文芸坐でスペイン映画『マジカル・ガール』(2014年、監督:カルロス・ベルムト)を鑑賞。劇中で日本の架空の「魔法少女シリーズ」の主題歌として、長山洋子のデビュー曲「春はSA・RA・SA・RA」が使われていて強い印象を残す。マジカル・ガール [Blu-ray]出…

コミック「さよならソルシエ」を読んでみた

穂積によるコミック「さよならソルシエ」(全2巻)を読了。昨年末、東京都美術館の「ゴッホとゴーギャン展」でゴッホの作品をまとめて見る機会がありました。そのときに知人に薦められたコミックです。ちなみにソルシエ〈Sorcier)というのは魔術師という意味…

NHK BSプレミアムの「カウントダウンLIVE アニソン ベスト100 !」を見た

2月18日、NHK BSプレミアムで放送された「カウントダウンLIVE アニソン ベスト100 !」を見ました。視聴者からの投票結果をもとに、日本のアニメ100年の歴史を彩ってきた「アニソン」100曲をライブでカウントダウンしながら発表する生番組。司会は中川翔子、…

【映画感想】『インターミッション』(2013) / 銀座シネパトスを偲ぶ映画

DVDで映画『インターミッション』(2013年、監督:樋口尚文)を鑑賞。2013年3月に閉館した老舗映画館「銀座シネパトス」を舞台にした群像劇。秋吉久美子、染谷将太主演。インターミッション [DVD]出版社/メーカー: 角川書店発売日: 2013/02/23メディア: DVD購…

【読書感想】『大和和紀画業50周年記念画集~彩~ 』(講談社、2016年)

大判で豪華な装丁の大和和紀の画集です。少し前に「はいからさんが通る」を読み直したので、表紙の絵に惹かれて手に取りました。お値段はやや張りますが満足度の高い画集です。大和和紀画業50周年記念画集~彩~作者: 大和和紀出版社/メーカー: 講談社発売日: …

【映画感想】『あゝ決戦航空隊』(1974) / 神風特攻隊の創始者・大西瀧治郎の生涯を描いた「実録・太平洋戦争」

DVDで映画『あゝ決戦航空隊』(1974年、監督:山下耕作 ) を鑑賞。神風特攻隊の創始者である大西瀧治郎中将を通して大戦末期を描く。予告編に「実録・太平洋戦争」というキャッチコピーがあったが、東映の実録路線のノリでつくられた戦争映画である。主演は鶴…

ニコ生でテレビ時代劇「座頭市物語」配信中!

現在、ニコ生の時代劇専門チャンネルでテレビ時代劇「座頭市物語」が、週末4話ずつ配信されています。これは勝新太郎主演により日本映画の黄金期に一世風靡した「座頭市」の初のテレビ作品です。以下のようにテレビシリーズは全100話作られました。 タイトル…

【読書感想】 テリー下沢『昭和アニメソングベスト100』(北辰堂出版、2016年)

昭和アニメへの愛が感じられる一冊。昭和38年の「鉄腕アトム」から昭和63年の「それいけ!アンパンマン」まで100曲が紹介されている。 昭和アニメソングベスト100作者: テリー下沢出版社/メーカー: 北辰堂出版発売日: 2016/03/29メディア: 新書この商品を含…