退屈な日々 / Der graue Alltag

将来の展望が見えない現代。それでも映画や本を楽しみ、ダラダラと過ごす日常を生暖かく記録する。

読書

【読書感想】舛添要一『舛添要一の6カ国語勉強法―体験に裏づけられた上達への近道』(講談社、1997年)

今年になって都知事辞任劇で耳目を集めた舛添要一が20年ぐらい前に上梓した語学上達法をまとめた本。筆者は語学の専門家ではないが、語学習得の体験が具体的に描かれているところが美点である。いまならもう少し楽ができそうと思うこともあるが一読の価値は…

コミック『Happy!』読み終わった

浦沢直樹によるプロテニスを題材にしたスポーツ漫画『Happy!』(完全版:全15巻)を読了しました。1993年から1999年にかけて『ビッグコミックスピリッツ』に連載されたいたので、ちょっと青年向けのエッチな表現も目立ちます。Happy!―完全版 (Volume1) (Big …

【読書感想】沼畑直樹『最小限主義。 「大きい」から「小さい」へ モノを捨て、はじまる“ミニマリズム"の暮らし』(ベストセラーズ、2015年)

流行のミニマリズムの類の本だが、いわゆるマニュアル本ではないので要注意。タイトルどおり「主義」いわば「イズム」の本。佐々木典士 『ぼくたちに、もうモノは必要ない。』に触発されて手に取ってみた。最小限主義。 「大きい」から「小さい」へ モノを捨…

【読書感想】小栗左多里、トニー・ラズロ『ダーリンは外国人 まるっとベルリン3年め 』(KADOKAWA、2016年)

息子トニーニョの小学校進学を機に、ドイツの首都・ベルリンに移住したトニー&かおり一家。ベルリン生活3年目を迎えた一家の海外生活を綴るコミックエッセイ。ダーリンは外国人 まるっとベルリン3年め (メディアファクトリーのコミックエッセイ)作者: 小栗…

コミック「ピアノの森」読了しました!

一色まことのコミック「ピアノの森」(全26巻)を読み終わりました。18年にわたる長期連載が遂に完結です。町はずれにある「ピアノの森」で育った少年カイが、交通事故で左手の自由を失ったかつての名ピアニストに見出されて才能を開花させていく物語です。ピ…

【読書感想】茂木健一郎『頭は「本の読み方」で磨かれる: 見えてくるものが変わる70冊』(三笠書房、2015年)

脳科学者・茂木健一郎による読書術そして読書ガイド。自らの読書体験に基づき読者に語りかけるようなスタイルでとても読みやすい。頭は「本の読み方」で磨かれる: 見えてくるものが変わる70冊 (単行本)作者: 茂木健一郎出版社/メーカー: 三笠書房発売日: 201…

【読書感想】なべおさみ『昭和の怪物 裏も表も芸能界』(講談社、2015年)

昨年末、なべおさみがTOKYO MXのバラエティ番組「バラいろダンディ」にゲスト出演して、この本を宣伝していたのを見ていずれ読みたいと思っていたが、ようやく手に取ってみた。昭和の怪物 裏も表も芸能界作者: なべおさみ出版社/メーカー: 講談社発売日: 201…

【読書感想】茂木誠『ニュースの"なぜ?"は世界史に学べ 日本人が知らない100の疑問』(SB新書、2015年)

駿台予備校の人気講師がTVや新聞では教えてくれない「100の疑問」をQ&A形式でやさしく解説する。読みやすいので最新の国際ニュースを短時間で理解するには好適な本であろう。ニュースの"なぜ?"は世界史に学べ 日本人が知らない100の疑問 (SB新書)作者: 茂木…

コミック「あさきゆめみし」読了

昨年秋から少しずつ読んでいた大和和紀のコミック『あさきゆめみし』(完全版:全10巻)を読み終えた。『源氏物語』を漫画化した作品で少女漫画の金字塔で、1973年から1993年にわたり連載された。あさきゆめみし 1 完全版 (KCデラックス)作者: 大和和紀出版社/…

【読書感想】堀江貴文『君はどこにでも行ける』(徳間書店、2016年)

ホリエモンが、28カ国58都市を訪れた海外旅行を通して考えた人生論であり国家論。タイトルから「若者よ外に出ろ!」という趣旨かと思い読み始めたがそうではなく「行きたければいけばいいし、行きたくなければ行かなくてもよい」と説く。君はどこにでも行け…

【読書感想】椎木里佳、椎木隆太『女子高生社長、経営を学ぶ』(ダイヤモンド社、2016年)

表紙のセーラー服に惑わせれて、この本を手に取ってしまった自分を小一時間問い詰めたい。ざっくり言って「父娘でようやるわ」という感じの本です。女子高生社長、経営を学ぶ作者: 椎木里佳,椎木隆太出版社/メーカー: ダイヤモンド社発売日: 2016/01/29メデ…

【読書感想】江上治 『あなたがもし残酷な100人の村の村人だと知ったら』(経済界、2015年)

タイトルから分かるように、かつてのベストセラーである池田香代子の『世界がもし100人の村だったら』(2001年)にインスパイアにされたかのか分かりませんが、ハードカバーの絵本のようなかわいい本です。あなたがもし残酷な100人の村の村人だと知ったら作者…

【読書感想】高橋洋一『世界のニュースがわかる! 図解地政学入門』(あさ出版、2015年)

最近、「地政学」という語をよく耳にするが、この本では地政学を「世界で起こってきた戦争の歴史を知る」ことと定義したうえで、中国、ロシア、ヨーロッパ、アメリカと世界を4分解して、それぞれの戦争の歴史を解説している。世界のニュースがわかる! 図解…

【読書感想】高橋明也『美術館の舞台裏 魅せる展覧会を作るには』(ちくま新書、2015年)

国立西洋美術館で学芸員を務め、オルセー美術館の立ち上げに参加し、現在は三菱一号美術館館長という経歴を持つ、この道30年の高橋明也氏が語る美術館の裏側。美術館の舞台裏: 魅せる展覧会を作るには (ちくま新書)作者: 高橋明也出版社/メーカー: 筑摩書房…

【読書感想】内藤篤『円山町瀬戸際日誌―名画座シネマヴェーラ渋谷の10年』(羽鳥書店、2015年)

渋谷・円山町にある名画座シネマヴェーラ渋谷の館長の日誌。2006年1月に開館とのこと。祝10年!円山町瀬戸際日誌―名画座シネマヴェーラ渋谷の10年作者: 内藤篤出版社/メーカー: 羽鳥書店発売日: 2015/12/28メディア: 単行本この商品を含むブログを見る以前、…

【読書感想】松谷信司『キリスト教のリアル 』(ポプラ新書、2016年)

この本によれば、日本のクリスチャンは実質「人口比0.8パーセント」ということ。意外に多いと思いましたが、カミングアウトでもしていない限り、クリスチャンがどうか外見から分かららないので、実際はもっとお会いしているのかもしれません。(081)キリスト…

【読書感想】多田将 『ミリタリーテクノロジーの物理学〈核兵器〉』(イースト新書Q、2015年)

人類史上最強の兵器である核兵器。この本は政治的・倫理的な是非は一切問わず、純粋に物理学の観点から、その凄まじいメカニズムに迫っていきます。面白く読みました。ミリタリーテクノロジーの物理学<核兵器> (イースト新書Q)作者: 多田将出版社/メーカー…

【読書感想】レオ・バボータ『減らす技術 新装版 』(ディスカヴァー・トゥエンティワン、2015年)

2009年に出版されたロングセラー『減らす技術 The Power of LESS』の新装版。情報過多でストレスフルな生活から開放されるためには、「人生はシンプルなほどよい」と人気ブロガーが説く。減らす技術 新装版作者: レオ・バボータ出版社/メーカー: ディスカヴ…

【読書感想】茂木健一郎『結果を出せる人になる!「すぐやる脳」のつくり方』(学研パブリッシング、2015年)

この本は、ストレスフルな現代社会で、行動力・創造力を生み出し精力的に働くには、「すぐやる脳」が必要だと説きます。そのためには下に示す効果的な三つな法則があるとのこと。 瞬間トップスピードを習慣化する(仕事を立ち上げてすぐにトップスピードに)…

【読書感想】ヤマザキマリ『ヤマザキマリの偏愛ルネサンス美術論』(集英社新書、2015年)

映画にもなったコミック『テルマエ・ロマエ』の作者・ヤマザキマリによる初の美術論。筆者がただの漫画家ではなく、高校を中退した後、単身イタリアに渡り美術を学んだということは、以前読んだエッセイ『国境のない生き方: 私をつくった本と旅』で知ってい…

【読書感想】立花珠樹『若尾文子〝宿命の女〟なればこそ』(ワイズ出版、2015年)

日本映画の黄金期に大映で活躍した女優・若尾文子(わかお・あやこ)さんのロングインタビューを収録した一冊です。これまでも若尾文子の関連本は何冊か出版されていますが、本書のようなロングインタビューが本になるのは初めてでしょう。若尾さんが「聞か…

【読書感想】『メイキング・オブ・マッドマックス 怒りのデス・ロード』(玄光社、2015年)

映画『マッドマックス 怒りのデス・ロード』は、昨年見た映画のなかで最もインパクトのあった映画でした。この本はその作品世界を解き明かすビジュアルブックです。スチールやコンセプトアート、デザイン画など豊富な図版にに加えて、ジョージ・ミラー監督ほ…

【読書感想】ロジャー・パルバース 『10年間勉強しても英語が上達しない日本人のための新英語学習法』(集英社インターナショナル、2015年)

筆者はいわゆる英語学習の専門家ではありませんが、日本で長く暮らしている方で日本人への愛情が感じられます。筆者はロシア語・ポーランド語・日本語を学んだことがあり、そうした外国語学習の経験を基に日本人のための英語学習法を提言しています。10年間…

コミック「寄生獣」読了

岩明均のコミック「寄生獣」(全10巻)を読み終わりました。1988年から1995年にかけて連載されていた作品です。いろいろな版の単行本が発売されていますが、今回読んだのは「新装版」です。新装版 寄生獣(1) (KCデラックス アフタヌーン)作者: 岩明均出版社/メ…

【読書感想】写真集 「海街diary」(青幻舎、2015年)

2015年に吉田秋生のベストセラーコミックが是枝裕和監督によって映画化されました。この映画「海街diary」の撮影を担当した瀧本幹也が、映画撮影時に記録した写真で構成された写真集です。写真集 「海街diary」作者: 瀧本幹也,寄稿:是枝裕和(映画監督),ア…

岡崎京子のコミック『pink』を読んでみた

週末、岡崎京子のコミック『pink』を数年ぶりに読んでみた。1989年に「Newパンチザウルス」に連載されたのが初出。短いエピソードで構成されているので読みやすい。pink作者: 岡崎京子出版社/メーカー: マガジンハウス発売日: 2010/07/29メディア: コミック…

【読書感想】古市憲寿、トゥーッカ・トイボネン『国家がよみがえるとき 持たざる国であるフィンランドが何度も再生できた理由』(マガジンハウス、2015年)

「高い教育水準と高福祉」のイメージが強い北欧の国・フィンランド。日本でも理想の国と考える人は少なくないだろう。また逆にこうしたイメージに疑問を感じている人も少なからずいるかもしれない。その双方の人たちにとって、フィンランド社会の実像を把握…

【読書感想】坪田信貴『学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話』(KADOKAWA、2013年)

受験シーズンだからというわけでもありませんが、遅まきながら「ビリギャル」を読んでみました。タイトルどおり、落ちこぼれの金髪ギャルさやかが、塾講師の筆者から指導を受け一念発起して現役で慶応義塾大学(SFCだけど)に合格するノンフィクションです。…

【読書感想】池上彰『世界から戦争がなくならない本当の理由』(祥伝社、2015年)

第二次世界大戦から70年を経た2015年にも世界ではたくさんの戦争が起こり、悲劇が繰り返されている。この本では。日本と世界がどのように戦後を生きていたのかを振り返りながら、近現代史を参照しながら現代の複雑な国際情勢を読み解いていく。世界史の復習…

【読書感想】前間孝則『ホンダジェット: 開発リーダーが語る30年の全軌跡』(新潮社、2015年)

自動車メーカーのホンダがつくった小型ジェット機「ホンダジェット」の開発リーダー・藤野道格氏が語る30年におよぶ新規事業立ち上げの物語。書店で表紙の写真に惹かれて手に取った。エンジニア出身の筆者による良質のノンフィクションは読み応えがある。ホ…

【読書感想】綿矢りさ『ウォーク・イン・クローゼット』(講談社、2015年)

年末年始、普段はあまり読まない小説でも読んでみようと手にとったのがコレ。重たいのは勘弁という気分だったのでチョイスしました。読書ノートを見ると綿矢りさの作品を読むのは、『大地のゲーム』(2013年)以来です。ウォーク・イン・クローゼット作者: 綿…

【読書感想】たっく『必要十分生活』(大和書房、2015年)

「ミニマリズム」は今年下半期のマイブームでした。この本には、佐々木典士 『ぼくたちに、もうモノは必要ない。』(ワニブックス、2015年)の後に流れ着きました。街なかで意識高い系の若者が、その本を「ぼくモノ」などと呼んでいたので、「ミニマリズム」…

【読書感想】『水木しげる: 鬼太郎、戦争、そして人生』(とんぼの本、2015年)

この本は水木しげるさんのメジャーデビュー50周年、そして終戦70周年を記念して今年の8月に出版されました。「93歳の巨匠の全体像を凝縮した1冊」という触れ込みでしたが、今年のうちに訃報を聞くことになるとはショックです。水木しげる: 鬼太郎、戦争、そ…

コミック「いちえふ」を読みました

竜田一人のコミック「いちえふ」を読了しました。覆面漫画家による福島第一原発の作業員ルポ。第3巻でひとまず完結です。タイトルの「いちえふ」は福島第一原子力発電所の通称。原発事故以降すっかり一般に知られるようになりました。いちえふ 福島第一原子…

【読書感想】上杉隆『悪いのは誰だ! 新国立競技場』(2015年、扶桑社新書)

今年7月17日、迷走を続けた末についに新国立競技場の計画が白紙撤回された。この一件は今年の一大ニュースのひとつだ。この本では「新国立競技場問題」に絡む利権を、後に事実上更迭された下村博文文部科学大臣などの関係者への取材を基に明らかにしていく。…

【読書感想】西田宗千佳『ネットフリックスの時代 配信とスマホがテレビを変える』(2015年、講談社現代新書)

今年9月に日本上陸したNetflix(ネットフリックス)に代表される定額見放題型の映像配信サービス(SVOD:サブスクリプション型ビデオ・オン・デマンド)の新しい波は、私たちの生活にいかに変えるのか。業界の最新動向がよくまとまっている良書。ネットフリ…

【読書感想】矢部宏治『日本はなぜ、「基地」と「原発」を止められないのか』(集英社インターナショナル 、2014年)

東日本大震災による原発事故以来、基地問題と原発問題に共通した何かがあると感じた人は少なくないだろう。どちらも、だれもがおかしいと思いながらも止められない。本書はこうした疑問に対し公文書にあたることで日本の歪んだ現状を戦後史を通して明らかに…

コミック「銭ゲバ」を読んでみた。「金のためなら、なんでもするズラ」

先月、映画版『銭ゲバ』(1970年)を観て面白かったので、ジョージ秋山による原作を手にとってみた。「週刊サンデー」に1970年から1971年かけて連載されていた作品。リアルタイムで読んでいたわけではないが、前に読んでから何年経つだろうか。懐かしい。「ゲ…

【読書感想】牧村康正、山田哲久『「宇宙戦艦ヤマト」をつくった男 西崎義展の狂気』(講談社、2015年)

日本アニメの金字塔「宇宙戦艦ヤマト」のプロデューサーとして知られる西崎義展の評伝。すばりタイトルの通り「狂喜の沙汰」と言ってよい人生です。表紙のインパクトもすごい。「宇宙戦艦ヤマト」をつくった男 西崎義展の狂気作者: 牧村康正,山田哲久出版社/…

【読書感想】 柴田元幸 (翻訳), 木村草太 (監修)『現代語訳でよむ 日本の憲法』(2015年、アルク)

面白い企画の本です。最初、日本国憲法は口語体で書かれているのにいまさら現代語訳とは何だろうと思いました。日本国憲法は1946年11月3日に交付されましたが、同じ日に「英語官報号外」にThe Consititution of Japan (日本の憲法)が掲載されました。これ…

【読書感想】施光恒『英語化は愚民化 日本の国力が地に落ちる』(集英社新書、2015年)

センセーショナルなタイトルが付いているが、この本では英語教育そのものを否定しているわけではありません。英語化を進めた大学に巨額の補助金を与えるスーパーグローバル大学創成支援から英語公用語特区の提案に至る、日本社会を「英語化」する政策に対し…

茂木健一郎『人工知能に負けない脳 人間らしく働き続ける5つのスキル 』(2015年、日本実業出版社)

人工知能が飛躍的に進化した時代に人間はどのように働き、生きていくべきかを説いた本です。人工知能が注目を集めるなかタイムリーな内容です。しかし脳科学者としての知見をベースに人工知能のしくみから論を展開していくわけではなくもっぱら自らの経験に…

【読書感想】清水章弘『ビジネスでも、資格取得でもすごい効果! 現役東大生がこっそりやっている、頭がよくなる勉強法』(PHP研究所、2013年)

BSスカパー!で放送されている報道番組「チャンネル生回転TV Newsザップ!」に筆者がゲスト出演したときに本書を紹介していたので読んでみた。東大をひけらかした嫌味なタイトルですが、まあいいや。ビジネスでも、資格取得でもすごい効果! 現役東大生がこっそ…

【読書感想】佐藤好彦『ビジネス教養としてのデザイン』(2015年、インプレス)

ビジネスパーソンのためのデザインリテラシー入門書。資料作成するとき、内容はもちろんのことデザインの良し悪しが重要だと感じているものの、「オレはセンスがないから……」と諦めている人にぴったりの本です。ビジネス教養としてのデザイン 資料作成で活き…

コミック版『新世紀エヴァンゲリオン』を読了しました

テレビアニメ『エヴァンゲリオン』が始まったのは、実に1995年10月。今月でちょうど 20周年になります。それに合わせたわけではありませんが、貞本義行によりコミック化された『新世紀エヴァンゲリオン』(全14巻)を読み終わりました。全巻揃ってから第1巻…

National Geographic: 教皇フランシスコ特集 (2015年8月号)

連休中に積んであったNational Geographic: (2015年8月号)をパラパラめくっていました。ローマ教皇フランシスコの特集記事です。ナショジオと言えば自然界に関係する記事が中心の印象ですが、人物を取り上げることもあるようです。National Geographic [US] …

コミック『グラゼニ』を読了しました

「週刊モーニング」で連載されていた野球漫画『グラゼニ』(全17巻)を読み終わった。主人公の凡田夏之介が、中継ぎ投手という地味なポジションである一風変わった作品。タイトルの「グラゼニ」とは、「グランドには銭が埋まっている」という意味で、野球の…

【読書感想】出口汪『子どもの頭がグンと良くなる!国語の力』(水王舎、2015年)

大学受験の国語の参考書で知られる出口先生が、小学生の両親に向けて書いた小学生の国語の勉強法についての本です。マンガ付きでとても読みやすい本に仕上がっています。子どもの頭がグンと良くなる!国語の力作者: 出口汪,設樂みな子出版社/メーカー: 水王…

コミック『ベルサイユのばら』(第12巻)を読んでみた

昨年、少女マンガの金字塔『ベルサイユのばら』の連載が終了してから40年を経て、エピソード編と銘打った新作の短篇集が発表されて話題になりました。この本はこれに続くエピソード編の2冊目です。ベルサイユのばら 12 (マーガレットコミックス)作者: 池田理…

東村アキコ『かくかくしかじか』読了しました

東村アキコが自らの半生を描く自伝エッセイ漫画『かくかくしかじか』(全5巻)を読了しました。通常、コミックは完結してから読むことにしているのですが、この漫画は待ちきれずに2年前ぐらいからぼちぼち読みついに読了しました。かくかくしかじか 1作者: …