新文芸坐の《映画を通して歴史や社会を考える(3) 権力を手にした男たち》という企画で映画『ちいさな独裁者』(2018年、脚本・監督:ロベルト・シュヴェンケ)を鑑賞。併映の『バイス』が目当てだったが、この映画も予告編を見て気になっていた作品だった。ド…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。